高値掴み&爆損を無くすなら!?
どうもオムソバです。
今回も記事を見にきてくださって、ありがとうございます😊
さて今回は、高値高みをやめて損切り貧乏を脱しようという、お話です。投資初心者の方は、よくこんな言葉を聞きませんか?「損切りは早くして、含み益は伸ばすことが大事です。」
いや、それが簡単に出来たら苦労しませんって、、、笑
相場参入当初、損切りに損切を重ね、資産を守りながらトレードしたことで、私の資産はなんと!!
半分に減りました。。
おっかしいなあ。
何も考えずに損切しまくってると、一日の内に資産の5%とか、がんがん減るんですよね、、、
現在同じような状況で、「エントリー位置の判断が全然わからない😢」っていう方は、お使いの証券会社アプリで、あるインジケータを表示させていただきたいです!
それは、VWAPです👍
各々慣れ親しんだインジケータがあるかと思います。当然私にも定番で使用するインジケータがいくつかあります。ただその中でも、絶対に欠かさず表示させているインジケーターはVWAPだけです。
【VWAP:売買高加重平均価格】の活用
さてVWAPがどんなテクニカル指標なのかは、ここでは詳しくは説明しません。(Google検索ですぐ出てくると思いますので、今回は省略します。)
この指標は、相場の強弱判断に使われます。株価がVWAPを上回っている状態では、今日買った人全員分の損益合計がプラス。逆に下回っている状態では、全員分の損益合計がマイナスと考えられます。
僕は基本的に、このVWAP付近の株価にあるものしか、売買判断の対象にしてません笑(まぁ材料の種類や、板の状況によっては買い向かったりしますが、、、笑)
ex)HENNGE 株
上の画像は、本日2022/11/28のHENNGE 株(15分足)です。
この画像のように、VWAP付近でできた押し目で売買検討する。これを徹底して、押目が来るまで高値を追わない。これだけでほんとに負けづらくなりますから。。。騙されたと思ってVWAPをチャート上に表示して、いろんな株を見てください。
きっと、気づくことがあるはずです!
極めれば世界が変わる!!!(かも)
さらに、1段階アップするために必要なのは、VWAPの押目位置に来るまでの流れを用必要があります。
「個人がたくさん高値で捕まっていないか?押し目を作るための天井が作られたのは、どうしてなのだろうか。誰が売ったのだろうか。」
こんな風に、出来高とろうそく足の流れを想像してください。見えてくるものがあるはずです。
ただ、これに関してこうなったらこう!!というのは、あまり詳しく説明しません笑
兼業の方であれば、これを知ったところでずっとチャート見てられるわけではないのでリアルタイムでは実践できませんし、オムソバの優位性が失われても困るので😌笑
どうしても教えてほしい人があれば、130万くらいで売ります←
嘘です、自分で気づいてください笑
今回は、高値高みからの損切りを少なくすることに重点をおいてお話ししてみました。興味があったら、また覗きにきてくださいね
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それでは、また次の記事でお会いしましょう!🦜
【注意】本ブログにおいて銘柄等あくまで、参考として述べたものであり、売買を推奨するものではありません。また提供している情報の内容に関してはその内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損失も一切責任を負いません。最終的な投資の意志決定は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
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